2015年1月11日日曜日

房総古代道研究会発表資料

花見川地峡史-メモ・仮説集->3花見川地峡の利用・開発史> 3.4〔仮説〕律令国家の直線道路、東海道水運支路の検討>3.4.40 房総古代道研究会発表資料

2015.01.10に千葉県市原市サンプラザ市原で第22回房総古代道研究会が開催されました。

この研究会で当方が「忘れられた古代交通施設 -千葉市花見川区に所在した水運路を結ぶ古代道路施設 船越-」と題する発表をしましたので、参考までにその資料を掲載します。

房総古代道研究会様には発表の機会を与えていただき、また発表後に会員の皆様からとても有益なコメントをいただき感謝申し上げます。

パワーポイント資料
パワーポイント資料
20.1MB、スライド枚数76、画像多、パソコンにパワーポイントが入ってないと開かないかもしれません。
(クリックして開くWEB画面では若干の不都合(縦書き文字の不都合など)がありますが、その画面からファイルをダウンロードして、パソコン内でファイルを開くと正常です。)

pdf資料
pdf資料
10.6MB、76ページ、画像多、パワーポイント資料と同じものです。

掲載資料表紙

ともに発表当日使ったパワーポイント画面に若干の説明文を加えたものです。

房総古代道研究会は房総の古代道に興味を持つ市民・研究者が集まる会です。

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